石原さとみは自分の唇が苦手!?その克服の経緯は?

石原さとみ 唇 苦手

女優の石原さとみさん、演技力はもちろんですが、あのふっくらした唇がチャームポイントです。

その唇は、ファンの皆さんから、「かわいい」、「色気がある」などと絶賛されています。

ただ、過去には、その唇が苦手だったとも・・・。

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石原さとみは自分の唇が苦手?

石原さとみさんは、2012年の『第4回 くちびる美人ランキング』で、初の首位を獲得。

その時は、以下のようにコメントを寄せています。

「正直コンプレックスに思うこともあったのですが、みなさんに選んで頂いて少し自信を持っていこうかなと。ありがとうございます、嬉しいです」

引用:eltha

石原さとみさん自身が、自分の唇がコンプレックスだったようです。

えー、そうだったんだ。あんなにかわいい唇なのにね。

私も知らなかった。いまでは、彼女の最大のアピールポイントだよね。

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ふっくら唇が苦手な人とその理由

◆強調されたリップが苦手
◆唇が大きいことに対する違和感
◆ぷっくり唇がセクシーすぎる

ふっくら、ぷっくり唇が苦手という人には、上のような心理があるのかもしれません。

「最初は苦手だったけど、魅力的に見えてくる」という人も多く、ひとの好みによるものも多いと思われます。

自分の唇が苦手だったという人も、石原さとみさんを見て、コンプレックスが吹き飛んだという人もいます。

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石原さとみのコンプレックス克服法

「唇とか大嫌いだったけど、リップっていうものを覚えて」

引用:modelpress

リップで唇を強調させることで、そのコンプレックスを克服できたそうです。

たしかに、他の方のブログでも、苦手だった唇に、明るいリップを塗ると、たくさんの人に唇を褒められるようになったと報告があります。

すごくたくさんのひとに唇を褒められるようになった。
わたしの本当の人生はやっとそこから始まった気がする。

褒められると嬉しくて、自分の唇を大切にするようになったし、リップメイクが楽しくなるとメイク全体が楽しくなった。
自分に自信を持ったら痩せた。
そしてなぜか唐突に二重になった。
まつげはお気に入りの長くて濃くてくるんと自然カールのまま。
コンプレックスは消失した。

唇を化粧で隠すほど嫌いだった暗黒時代は、あの女優の一言で終焉を迎えた | かがみよかがみ

すごい!すこし意識を変えるだけで大違いなんだね。

自分が思い込んでしまっているだけのコンプレックスっていうのもあるかもしれないね。

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まとめ

石原さとみさん自身も、当初は自分の唇に苦手意識を持っていたようですが、価値観は多種多様ですし、見方を変えるだけで、新たな魅力に変わることも。

今では、石原さとみさん自身も、また、彼女に影響されて、自分の唇が好きになった方も。

自分の個性を大切に、それを好きになって行けると良いですね!

ここまで記事を読んで頂きありがとうございました!

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